1分マグネ貨
太平洋戦争(大東亜戦争)末期の金属枯渇は満洲国においても例外ではなく小額紙幣に続き、鉱石であるマグネサイトを焼成し、軽焼マグネシアより造幣されましたが、日本の1銭陶貨同様、本来貨幣の材質には適したものではありません。
基本データ
発行
1945/02/15〜1945/--/--
大きさ
16 mm
刻み
なし
形状
円形
重さ
0.62 g
素材
マグネサイト 100%
有無効
無効
表図柄
雲形
裏図柄
額面
ルーラーの表示



うら


