文鉄・お札とコインの資料館

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5円黄銅貨


黄銅は戦争中日本陸軍が軍用機に使用した材質で、戦争が終わり大量に黄銅が余ったため、戦争終了後まもなくの貨幣に黄銅が多いのはこの名残といえます。また、材質の許容範囲が広いのもそのためです。当初は国会議事堂柄の穴なし貨でしたが、1円黄銅貨との区別を容易にするため、また材料の節約のために穴ありとなりました。

基本データ

発行
1949/09/15〜1959/08/31
大きさ
22 mm
刻み
なし
重さ
3.75 g
素材
銅 60~70%、亜鉛 40~30%
有無効
有効
表図柄
歯車、稲穂、海
裏図柄
双葉
おもて


うら


企画展 戦時中のお金 開催中 戦前から、戦争が進むにつれて変わっていったお札やコインの図柄や品質、戦後のデザイン変化を探ってみよう。





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