地域振興券をみかえしてみれば...
平成不況と言われていたゴールの見えない長い暗闇の中にあった1999年に景気刺激策として、一定の基準によって市町村から無料で対象家庭に配布された「地域振興券」というものがありました。これは各市町村において独自に発行されるため、そのデザインも多種多様でありました。ここでは当時発行された地域振興券を振り返ってみようと思います
この地域振興券は1000円券のみで、配布後約半年間の有効期限が設けられていました。地域振興券を配布することで景気回復を目論んでいたものの、家庭の消費支出が現金やクレジットカードなどの個人の負担からこの地域振興券にシフトしたにすぎず、残念ながら大きな景気刺激の結果は残せないものとなりました。
※お住いの各地域の地域振興券のスキャンデーターを募集しています。ご提供いただける場合は、こちらよりご連絡ください。
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