全国百貨店共通商品券コレクション
全国の加盟百貨店において発行店にかかわらず使用できる商品券として「全国百貨店共通商品券」が発行されています。商品券の中央部には発行百貨店のロゴや社名が印字されますが、経営母体の変化や社名の変更などにより現在では異なっていたり、百貨店によっては破産や店舗閉店などでもう存在していないものもあり、百貨店オタクである代表者にとっては興味深いものでもあります。ここでは代表者が百貨店訪店時などに購入したもののほか、パートナーの旅行時に購入を依頼したもの、寄贈いただいた百貨店共通商品券を掲載しています。
発行当初はホログラムリボンは使用されていなかったものの、発行後まもなく偽造防止対策のため細いタイプのホログラムリボンが使用されるようになり(仕様変更前、仕様変更後)、2000年前後には裏面に発行元百貨店の破産などにより使用できなくなる旨が追加されました(仕様変更前、仕様変更後)。これは2000年前後に相次いだ百貨店グループの破産や倒産などを受けてのものと思われます。さらに2005年前後に若干様式が変更されホログラムが太くなり(仕様変更前、仕様変更後)、裏面の記載も変更されました。
この商品券は券面記載の百貨店それぞれが発行者となり、他社百貨店でその商品券を行使された場合、行使された百貨店に代金を弁済する仕組みとなっており、経営破綻などの事由によっては発行会社によって使用できなくなっている券(例えば栃木県宇都宮市の「上野百貨店」など。ただし倒産したり廃業した百貨店発行のものであっても他の百貨店が受け皿となっている場合は使用でき、例えば三重県の「三交百貨店」発行の商品券は引継ぎ会社である「近鉄百貨店」発行として取扱をするなど)があります。加盟する全ての百貨店が発行しているわけではなく、一部百貨店(例えば福島県郡山市の「うすい百貨店」や、かつて埼玉県春日部市に存在した「ロビンソン百貨店」など)では発行を行わず受け入れのみ行っています。全国百貨店共通券の発行開始は1995/06(当時の加盟百貨店)、大きさは全て161mm x 76mm。
もくじ (*本店が存在しない場合は本社所在地および本社所在地方、**本店記載には登記上の本店を含みます。)
百貨店社名・屋号 | 本店所在地* | 本店所在地方* | 備考** |
---|---|---|---|
伊勢丹 | 東京都新宿区 | 関東地方 | 2011/04/01に三越を存続会社として三越と合併、三越伊勢丹に社名変更。伊勢丹の本店は東京都新宿区。商品券発行元は三越伊勢丹。 |
伊勢丹 | 東京都新宿区 | 関東地方 | 旧法人。2011/04/01に三越を存続会社として三越と合併、三越伊勢丹に社名変更。 |
一畑百貨店 | 島根県松江市 | 中国地方 | 2024/01/14に百貨店舗を閉店。一畑百貨店発行全国百貨店共通券は2024/02/29で通用停止。2024/03/01から2024/05/31まで資金決済法に基づく払い戻し。2024/06/01以降失効。 |
井筒屋 | 福岡県北九州市小倉北区 | 九州・沖縄地方 | |
井上 | 長野県松本市 | 中部地方 | |
伊万里玉屋 | 佐賀県伊万里市 | 九州・沖縄地方 | 2016/01/31に百貨店舗を閉店、閉店後に登記上の本店を長崎県佐世保市に移転。2019/03/01に佐世保玉屋に合併し会社解散。2019/10/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった小倉玉屋、2024/06/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった福岡玉屋とは現在は無関係。 |
伊予鉄高島屋 | 愛媛県松山市 | 四国地方 | 旧いよてつそごう。2000/07/12に当時の提携先だったそごうが経営破綻。提携解消し2001/06/01に伊予鉄百貨店に社名変更。2002/03/01に高島屋と提携を行い伊予鉄高島屋(店名はいよてつ高島屋)となった。 |
岩田屋 | 福岡県福岡市中央区 | 九州・沖縄地方 | 2010/10/01に岩田屋を存続会社として福岡三越と合併、岩田屋三越に社名変更。岩田屋本店で購入。商品券発行元は三越伊勢丹。 |
岩田屋(岩田屋三越) | 福岡県福岡市中央区 | 九州・沖縄地方 | 2010/10/01に岩田屋を存続会社として福岡三越と合併、岩田屋三越に社名変更。岩田屋久留米店で購入。商品券発行元は三越伊勢丹。 |
岩田屋 | 福岡県福岡市中央区 | 九州・沖縄地方 | 旧法人。岩田屋Z-SIDE(現在の岩田屋天神本店本館)への過大投資などが響き2002/05に私的整理ガイドラインに基づく再建計画が成立、伊勢丹と資本提携し再建を図る。伊勢丹資本参加後。 |
岩田屋 | 福岡県福岡市中央区 | 九州・沖縄地方 | 旧法人。岩田屋Z-SIDE(現在の岩田屋天神本店本館)への過大投資などが響き2002/05に私的整理ガイドラインに基づく再建計画が成立。伊勢丹と資本提携し再建を図る。伊勢丹資本参加前。 |
遠鉄百貨店 | 静岡県浜松市中区 | 中部地方 | |
大沼 | 山形県山形市 | 東北地方 | 2020/01/27経営破綻。大沼発行全国百貨店共通券は即日通用停止。2020/04/01〜2020/06/12に東北財務局による発行保証金の還付手続き。現在は失効。 |
岡島 | 山梨県甲府市 | 中部地方 | |
小田急百貨店 | 東京都新宿区 | 関東地方 | |
加古川そごう | 兵庫県加古川市 | 近畿地方 | 2000/07/12に経営破綻、2000/12/25閉店。全国百貨店共通商品券はそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
加古川ヤマトヤシキ | 兵庫県加古川市 | 近畿地方 | 本店である姫路店は2018/02/28閉店。2018/03/01(姫路)ヤマトヤシキより経営譲渡。 |
柏そごう | 千葉県柏市 | 関東地方 | 2000/07/12に経営破綻。2002/09に株式会社そごうを存続会社としてそごうと合併。全国百貨店共通商品券は現在のそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
金沢丸越百貨店 | 石川県金沢市 | 中部地方 | 店名は金沢エムザ。2021/04/01に社名を金沢名鉄丸越百貨店から金沢丸越百貨店に、店名をめいてつ・エムザから金沢エムザに改称。 |
金沢名鉄丸越百貨店 | 石川県金沢市 | 中部地方 | 店名はめいてつ・エムザ。2021/03/31に名鉄グループから離脱、2021/04/01に社名を金沢丸越百貨店に、店名を金沢エムザに改称。 |
川徳 | 岩手県盛岡市 | 東北地方 | |
近鉄百貨店 | 大阪府大阪市阿倍野区 | 近畿地方 | 現行券 |
近鉄百貨店 | 大阪府大阪市阿倍野区 | 近畿地方 | 旧仕様券 |
近鉄松下百貨店 | 山口県周南市 | 中国地方 | 2013/02/28に閉店し、2015/07/24清算結了により消滅。全国百貨店共通商品券はその後近鉄百貨店本体発行として取り扱い、現在も有効。徳山市は2003/04/21に鹿野町・新南陽市・熊毛町と共に合併、周南市へ。 |
草津近鉄百貨店 | 滋賀県草津市 | 近畿地方 | 2003/05/01に草津近鉄百貨店を存続会社として中部近鉄百貨店と合併、社名を中部近鉄百貨店に変更。 |
熊本岩田屋 | 熊本県熊本市中央区 | 九州・沖縄地方 | 1973/10に伊勢丹等と合弁で岩田屋伊勢丹ショッピングセンター、のちに岩田屋伊勢丹として開業。1993/03に伊勢丹との資本関係解消により熊本岩田屋に商号変更。2000/02に久留米岩田屋を存続会社として合併。親会社である岩田屋は2002/05に私的整理ガイドラインに基づく再建計画が成立。再建計画の中で熊本店を2003/02に閉店。法人としての久留米岩田屋はその後解散。全国百貨店共通商品券はその後岩田屋本体(のちの岩田屋三越)発行として取り扱い、現在も有効。熊本市は2012/04/01に富合町、城南町、植木町と共に合併、政令指定都市へ。 |
久留米岩田屋 | 福岡県久留米市 | 九州・沖縄地方 | 親会社である岩田屋は2002/05に私的整理ガイドラインに基づく再建計画が成立。再建計画の中で久留米店以外を2003/02までに閉店、久留米店を岩田屋に譲渡、その後法人は解散。全国百貨店共通商品券はその後岩田屋本体(のちの岩田屋三越)発行として取り扱い、現在も有効。 |
京王百貨店 | 東京都新宿区 | 関東地方 | |
京急百貨店 | 神奈川県横浜市港南区 | 関東地方 | |
京阪百貨店 | 大阪府守口市 | 近畿地方 | |
さいか屋 | 神奈川県横須賀市 | 関東地方 | 本社所在地は神奈川県川崎市川崎区。2015/05/31の川崎店閉店までは本店所在地も神奈川県川崎市川崎区。 |
佐賀玉屋 | 佐賀県佐賀市 | 九州・沖縄地方 | 2019/10/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった小倉玉屋、2024/06/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった福岡玉屋とは現在は無関係。 |
さくら野百貨店 | 青森県青森市 | 東北地方 | (宮城)丸光、カネ長武田百貨店、小美屋、山田百貨店、イチムラがニチイ(その後ビブレやサティなどを運営したマイカルに社名変更。なおマイカルは2001/09/14に経営破綻、破綻後イオンが再建支援し2011/03/01にイオンリテールを存続会社としてイオンリテールと合併、現イオンリテール)の支援下で設立した百貨店連合が前身。その後ダックシティ、ダックビブレに社名変更。2001/09/14にマイカルの経営破綻のあおりを受けダックビブレも経営破綻。2002/10/01さくら野百貨店に社名変更。2005/04/01会社分割によりさくら野東北に、その後2010/08/01さくら野百貨店に社名変更。仙台店を運営していた別会社のさくら野百貨店は同日エマルシェに社名変更。なお、エマルシェは2017/02/27経営破綻。長野県内で営業していた丸光、諏訪丸光、まるみつ百貨店、まるみつとは無関係。 |
佐世保玉屋 | 長崎県佐世保市 | 九州・沖縄地方 | 2019/10/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった小倉玉屋、2024/06/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった福岡玉屋とは現在は無関係。裏面パターン2。 |
佐世保玉屋 | 長崎県佐世保市 | 九州・沖縄地方 | 2019/10/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった小倉玉屋、2024/06/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった福岡玉屋とは現在は無関係。裏面パターン1。 |
佐世保玉屋 | 長崎県佐世保市 | 九州・沖縄地方 | 旧仕様券。2019/10/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった小倉玉屋、2024/06/01より全国百貨店共通商品券の通用停止となった福岡玉屋とは現在は無関係。 |
山陽百貨店 | 兵庫県姫路市 | 近畿地方 | |
スズラン | 群馬県前橋市 | 関東地方 | |
諏訪丸光 | 長野県諏訪市 | 中部地方 | 2004/06/29に会社更生法の適用を申請し経営破綻、2005/02/28に更生を終結し まるみつ百貨店、まるみつ と社名変更。2011/02/20に百貨店舗を閉鎖、2012/11/26に会社清算のため任意整理手続き開始、諏訪丸光発行全国百貨店共通券は2013/03/31で通用停止。2013/04/01から2013/07/01まで資金決済法に基づく払い戻し。2013/07/02以降失効。現在さくら野百貨店となっている(宮城)丸光とは無関係。 |
西武百貨店 | 東京都豊島区 | 関東地方 | 2009/08/01にそごうを存続会社としてミレニアムリテイリングと共に合併。現在ではそごう・西武。 |
そごう | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | 1985/09/30に「横浜そごう」として開業、2000/07/12に経営破綻。2002/02に横浜そごうを存続会社としてそごうと合併しそごうに社名変更、2009/08/01にそごうを存続会社としてミレニアムリテイリング及び西武百貨店と合併しそごう・西武に社名変更。2009/09/01にそごう・西武を存続会社としてロビンソン百貨店と合併。2005/06/13に本店を大阪府大阪市中央区に移転、2009/08/01に本店を東京都千代田区に移転。2005/06/13〜2009/07/31に発行。 |
そごう | 神奈川県横浜市西区 | 関東地方 | 1985/09/30に「横浜そごう」として開業、2000/07/12に経営破綻。2002/02に横浜そごうを存続会社としてそごうと合併しそごうに社名変更、2009/08/01にそごうを存続会社としてミレニアムリテイリング及び西武百貨店と合併しそごう・西武に社名変更。2009/09/01にそごう・西武を存続会社としてロビンソン百貨店と合併。2005/06/13に本店を大阪府大阪市中央区に移転、2009/08/01に本店を東京都千代田区に移転。2002/02〜2005/06/12に発行。 |
そごう | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | 2000/07/12に経営破綻。経営破綻後2000/12/25に本店であった大阪店(大阪府大阪市中央区)を閉店。2002/02に横浜そごうを存続会社として横浜そごうと合併。2000/12/26〜2002/02に発行。全国百貨店共通商品券はその後そごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
そごう | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | 2000/07/12に経営破綻。2002年に横浜そごうを存続会社として合併。経営破綻前。発行元は神戸店(発行元が大阪店、東京店も存在する可能性あり)。神戸店は2017/10/01に阪急阪神百貨店関連会社に経営譲渡、2019/09/30にそごうとしては閉店。2019/10/05にリブランドし、現在では阪急阪神百貨店の神戸阪急。経営破綻した百貨店ではあるが、全国百貨店共通商品券はその後そごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
そごう・西武 | 東京都豊島区 | 関東地方 | 屋号は西武とそごうとロビンソン。2009/08/01にそごうを存続会社としてミレニアムリテイリング及び西武百貨店と合併。そごう・西武に社名変更。2009/09/01にそごう・西武を存続会社としてロビンソン百貨店と合併。合併前のそごう本店所在地は大阪府大阪市中央区、西武百貨店本店所在地は東京都豊島区、ロビンソン百貨店本店所在地は埼玉県春日部市。 |
大丸 | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | 2010/01/08に松坂屋を存続会社として合併。現在では大丸松坂屋百貨店。2011年に経営破綻した都城大丸の屋号で営業していた大浦とは無関係。 |
大丸 | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | 旧仕様券 |
大丸松坂屋百貨店 | 東京都江東区 | 関東地方 | 屋号は大丸と松坂屋。東京都江東区は本社所在地。2010/01/08に松坂屋を存続会社として(下村)大丸と合併。合併前の松坂屋本店所在地は愛知県名古屋市中区、大丸本店所在地は大阪府大阪市中央区。2011年に経営破綻した都城大丸の屋号で営業していた大浦とは無関係。 |
大和 | 石川県金沢市 | 中部地方 | |
高島屋 | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | |
高島屋(記念券) | 大阪府大阪市中央区 | 近畿地方 | 2015/10/01に全国百貨店共通商品券が発行20周年を迎えたことによる記念として加盟百貨店にて限定デザイン券が発行された。 |
ダックシティ | 宮城県仙台市青葉区 | 東北地方 | (宮城)丸光、カネ長武田百貨店、小美屋、山田百貨店、イチムラがニチイ(その後ビブレやサティなどを運営したマイカルに社名変更。なおマイカルは2001/09/14に経営破綻、破綻後イオンが再建支援し2011/03/01にイオンリテールを存続会社としてイオンリテールと合併、現イオンリテール)の支援下で設立した百貨店連合が前身。1985/03にダックシティに社名変更し、1998/02にダックビブレに社名変更。2001/09/14にマイカルの経営破綻のあおりを受け経営破綻。その後さくら野百貨店へ社名および屋号を変更。全国百貨店共通商品券はさくら野百貨店発行として取り扱い、現在も有効。長野県内で営業していた丸光、諏訪丸光、まるみつ百貨店、まるみつとは無関係。 |
多摩そごう | 東京都多摩市 | 関東地方 | 2000/07/12に経営破綻、特別清算申立て。2000/09/18閉店。全国百貨店共通商品券はそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
千葉そごう | 千葉県千葉市美浜区 | 関東地方 | 2000/07/12に経営破綻。2002年に横浜そごうを存続会社として合併。現在ではそごう・西武。商品券発行元は新千葉そごう。全国百貨店共通商品券はそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
千葉三越 | 千葉県千葉市中央区 | 関東地方 | 1972/10に地元資本と合弁で「ニューナラヤ」として開業。1984/10に経営権を三越に譲渡し「千葉三越」に改称。2003/09/01に三越、千葉三越、福岡三越、鹿児島三越とともに新設合併により消滅。2017/03/20に閉店。全国百貨店共通商品券はその後三越伊勢丹発行として取り扱い、現在も有効。 |
ちまきや | 山口県山口市 | 中国地方 | 2008/08/31に百貨店は営業終了し現在では不動産業のちまきやホールディングス。百貨店は当時の宇部井筒屋が継承し、宇部井筒屋は2008/05/30に山口井筒屋と社名変更を行い本社所在地を山口県宇部市から山口県山口市に変更、2008/10/03に暖簾替え再開店した。全国百貨店共通商品券は井筒屋本体発行として取り扱い、現在も有効。 |
中部近鉄百貨店 | 三重県四日市市 | 近畿地方 | 2003/05/01に草津近鉄百貨店を存続会社として合併、社名を中部近鉄百貨店に変更。2009/03/01に近鉄百貨店を存続会社として合併。 |
津松菱 | 三重県津市 | 近畿地方 | 2001年に経営破綻し全国百貨店共通商品券の通用停止となった静岡県浜松市の松菱とは現在は無関係。 |
鶴屋百貨店 | 熊本県熊本市中央区 | 九州・沖縄地方 | |
天満屋 | 岡山県岡山市北区 | 中国地方 | |
東急百貨店 | 東京都渋谷区 | 関東地方 | |
東武宇都宮百貨店 | 栃木県宇都宮市 | 関東地方 | 東京都と千葉県に店舗がある東武百貨店とは別会社。同一ブランド、CIを展開。 |
東武百貨店 | 東京都豊島区 | 関東地方 | 栃木県に店舗がある東武宇都宮百貨店とは別会社。同一ブランド、CIを展開。池袋店で購入。 |
東武百貨店 | 東京都豊島区 | 関東地方 | 栃木県に店舗がある東武宇都宮百貨店とは別会社。同一ブランド、CIを展開。船橋店で購入。 |
トキハ | 大分県大分市 | 九州・沖縄地方 | |
鳥取大丸 | 鳥取県鳥取市 | 中国地方 | 1937/12に丸由百貨店として創業、1949/12/03に現在の大丸松坂屋百貨店と資本提携し社名及び屋号を鳥取大丸に変更、2018/09/01に会社分割を行い新会社鳥取大丸へ移行、旧法人は清算を行い、大丸松坂屋百貨店との提携を終了。2022/08/31に鳥取大丸としては営業終了。2022/09/01に社名を丸由に、屋号を丸由百貨店へ変更。全国百貨店共通券は丸由発行として取り扱い、現在も有効。 |
豊橋丸栄 | 愛知県豊橋市 | 中部地方 | 2010/09に丸栄(愛知県名古屋市)グループから離脱、2010/11に会社分割により新会社へ経営譲渡、2012/03/01より社名及び屋号をほの国百貨店に変更し2020/03/15閉店。2020/06/01に特別清算、2021/06/14清算結了により消滅。全国百貨店共通券は丸栄(2018/06/30百貨店舗リテール事業を終了。外商のみ存続。)発行として取り扱い、現在も有効。 |
中合 | 福島県福島市 | 東北地方 | 1994年から2005年にかけて清水屋、棒二森屋(2019/01/31閉店)、三春屋、十字屋(山形店のみ。2018/01/31閉店)を吸収合併。2012年に清水屋を経営譲渡、2019年に三春屋を経営譲渡、2020/08/31までに全店舗を閉店。中合発行全国百貨店共通券は2020/11/30で通用停止。2020/12/01から2021/02/28まで資金決済法に基づく払い戻し。2021/03/01以降失効。発行元中合は会社清算の予定。 |
中合 | 福島県福島市 | 東北地方 | 旧仕様券。1994年から2005年にかけて清水屋、棒二森屋(2019/01/31閉店)、三春屋、十字屋(山形店のみ。2018/01/31閉店)を吸収合併。2012年に清水屋を経営譲渡、2019年に三春屋を経営譲渡、2020/08/31までに全店舗を閉店。中合発行全国百貨店共通券は2020/11/30で通用停止。2020/12/01から2021/02/28まで資金決済法に基づく払い戻し。2021/03/01以降失効。発行元中合は会社清算の予定。〜2005/11/30に発行。 |
ながの東急百貨店 | 長野県長野市 | 中部地方 | |
名古屋三越 | 愛知県名古屋市中区 | 中部地方 | 1954/05/28に「オリエンタル中村百貨店」として開業。1977/05に三越の傘下に入り1980/10/01に名古屋三越百貨店に改称(その後1991に名古屋三越に改称)。2003/09/01に三越、千葉三越、福岡三越、鹿児島三越とともに新設合併により消滅。現在の名古屋三越はオリエンタル中村の流れを継がない別法人。全国百貨店共通商品券はその後三越伊勢丹発行として取り扱い、現在も有効。 |
奈良そごう | 奈良県奈良市 | 近畿地方 | 2000/07/12に経営破綻、2000/12/31閉店。全国百貨店共通商品券はそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
博多大丸 | 福岡県福岡市中央区 | 九州・沖縄地方 | 2003/03に博多大丸を存続会社として長崎大丸と合併。2011年に経営破綻した都城大丸の屋号で営業していた大浦とは無関係。 |
浜屋百貨店 | 長崎県長崎市 | 九州・沖縄地方 | |
阪急阪神百貨店 | 大阪府大阪市北区 | 近畿地方 | 2008/10/01に阪急百貨店を存続会社として阪神百貨店と合併、阪急阪神百貨店に社名変更。阪急百貨店の本店と阪神百貨店の本店は共に大阪府大阪市北区。 |
阪急百貨店 | 大阪府大阪市北区 | 近畿地方 | 2008/10/01に阪急百貨店を存続会社として阪神百貨店と合併、阪急阪神百貨店に社名変更。阪急百貨店の本店は大阪府大阪市北区。 |
阪神百貨店 | 大阪府大阪市北区 | 近畿地方 | 2008/10/01に阪急百貨店を存続会社として阪神百貨店と合併、阪急阪神百貨店に社名変更。阪神百貨店の本店は大阪府大阪市北区。 |
福岡玉屋 | 福岡県福岡市博多区 | 九州・沖縄地方 | 1999/07/15に百貨店舗を閉店。2024/05/31で通用停止。2024/06/01から2024/08/31まで資金決済法に基づく払い戻し。2024/09/01以降失効。 |
福屋 | 広島県広島市中区 | 中国地方 | |
藤井大丸 | 京都府京都市下京区 | 近畿地方 | |
藤崎 | 宮城県仙台市青葉区 | 東北地方 | 2024/10/12購入。 |
藤崎 | 宮城県仙台市青葉区 | 東北地方 | 旧CI。2020/03/14購入。 |
藤丸 | 北海道帯広市 | 北海道地方 | 2023/01/31に百貨店舗を閉店。藤丸発行全国百貨店共通券は2023/01/31で通用停止。2023/02/01から2023/04/30まで資金決済法に基づく払い戻し。2023/05/01以降失効。 |
松坂屋 | 愛知県名古屋市中区 | 中部地方 | 2010/01/08に松坂屋を存続会社として大丸と合併。現在では大丸松坂屋百貨店。発行元は名古屋店。名古屋駅店は2010/08/29閉店。 |
松坂屋 | 愛知県名古屋市中区 | 中部地方 | 旧仕様券。2010/01/08に松坂屋を存続会社として大丸と合併。現在では大丸松坂屋百貨店。発行元は名古屋駅店。名古屋駅店は2010/08/29閉店。 |
松坂屋 | 愛知県名古屋市中区 | 中部地方 | ホログラムなし旧仕様券。2010/01/08に松坂屋を存続会社として大丸と合併。現在では大丸松坂屋百貨店。発行元は名古屋店。 |
松屋 | 東京都中央区 | 関東地方 | かつて福岡県福岡市にあり2003/10/08に自己破産した福岡松屋(マツヤレディス)、かつて福岡県大牟田市にあり2004/07/02に民事再生手続をした松屋(大牟田松屋)とは無関係。 |
松屋 | 東京都中央区 | 関東地方 | ホログラムなし旧仕様券。かつて福岡県福岡市にあり2003/10/08に自己破産した福岡松屋(マツヤレディス)、かつて福岡県大牟田市にあり2004/07/02に民事再生手続をした松屋(大牟田松屋)とは無関係。 |
丸井今井 | 北海道札幌市中央区 | 北海道地方 | 旧法人の丸井今井は2009/01/29に経営破綻。三越伊勢丹をスポンサーとして2009/05/29に札幌丸井今井を設立。2009/07/31に札幌本店の営業を新会社である札幌丸井今井に譲渡。2011/04/01に札幌丸井今井を存続会社として札幌三越と合併、札幌丸井三越に社名変更。商品券発行元は三越伊勢丹。 |
丸井今井 | 北海道札幌市中央区 | 北海道地方 | 旧法人。2009/01/29に経営破綻。三越伊勢丹をスポンサーとして再建。全国百貨店共通商品券はその後三越伊勢丹発行として取り扱い、現在も有効。経営破綻前。 |
丸栄 | 愛知県名古屋市中区 | 中部地方 | 2018/06/30に百貨店舗は営業終了し、以後外商を継続。全国百貨店共通商品券は現在も有効。 |
丸正 | 和歌山県和歌山市 | 近畿地方 | 2001/02/26経営破綻。2001/01ごろに著しい経営不振から全国百貨店共通商品券の発行を休止、2001/02/08に信用低下により丸正発行全国百貨店共通商品券の他社での通用を一時休止、経営破綻と同時に通用停止、現在は失効。 |
丸正 | 和歌山県和歌山市 | 近畿地方 | ホログラムなし。2001/02/26経営破綻。2001/01ごろに著しい経営不振から全国百貨店共通商品券の発行を休止、2001/02/08に信用低下により丸正発行全国百貨店共通商品券の他社での通用を一時休止、経営破綻と同時に通用停止、現在は失効。 |
丸広百貨店 | 埼玉県川越市 | 関東地方 | |
丸由百貨店 | 鳥取県鳥取市 | 中国地方 | 2022/09/01に鳥取大丸が大丸松坂屋百貨店の大丸商号利用契約ライセンス終了によりリブランド。社名は丸由。 |
三越 | 東京都新宿区 | 関東地方 | 2011/04/01に三越を存続会社として伊勢丹と合併、三越伊勢丹に社名変更。三越の本店は東京都中央区。商品券発行元は三越伊勢丹。 |
三越 | 東京都中央区 | 関東地方 | 2011/04/01に三越を存続会社として伊勢丹と合併、三越伊勢丹に社名変更。裏面パターン3。 |
三越 | 東京都中央区 | 関東地方 | 2011/04/01に三越を存続会社として伊勢丹と合併、三越伊勢丹に社名変更。裏面パターン2。 |
三越 | 東京都中央区 | 関東地方 | 2011/04/01に三越を存続会社として伊勢丹と合併、三越伊勢丹に社名変更。裏面パターン1。 |
水戸京成百貨店 | 茨城県水戸市 | 関東地方 | 旧CI。現在の屋号は京成百貨店(社名は水戸京成百貨店)。 |
宮崎山形屋 | 宮崎県宮崎市 | 九州・沖縄地方 | |
名鉄百貨店 | 愛知県名古屋市中村区 | 中部地方 | |
名鉄百貨店 | 愛知県名古屋市中村区 | 中部地方 | 旧仕様券、旧CI。 |
茂原そごう | 千葉県茂原市 | 関東地方 | 2000/02/29に閉店。全国百貨店共通商品券はそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
八木橋 | 埼玉県熊谷市 | 関東地方 | |
ヤナゲン | 岐阜県大垣市 | 中部地方 | 2019/08/31に百貨店舗は営業終了し、以後外商を継続。ヤナゲン発行全国百貨店共通券は2024/08/31で通用停止。2024/09/01から2024/11/29まで資金決済法に基づく払い戻し予定。 |
山形屋 | 鹿児島県鹿児島市 | 九州・沖縄地方 | |
ヤマトヤシキ | 兵庫県姫路市 | 近畿地方 | 本店である姫路店は2018/02/28閉店。加古川店は2018/03/01に加古川ヤマトヤシキに経営譲渡。姫路のヤマトヤシキは法人格存続(2021/06/04現在)。 |
横浜そごう | 神奈川県横浜市西区 | 関東地方 | 2000/07/12に経営破綻。2002/02に横浜そごうを存続会社としてそごうと合併しそごうに社名変更、2009/08/01にそごうを存続会社としてミレニアムリテイリング及び西武百貨店と合併しそごう・西武に社名変更。2009/09/01にそごう・西武を存続会社としてロビンソン百貨店と合併。全国百貨店共通商品券は現在のそごう・西武発行として取り扱い、現在も有効。 |
リウボウ | 沖縄県那覇市 | 九州・沖縄地方 | 社名はリウボウインダストリー。 |
ルーラーの表示
●伊勢丹
-
おもて
うら
●伊勢丹(旧法人)
-
おもて
うら
●一畑百貨店
-
おもて
うら
●井筒屋
-
おもて
うら
●井上
-
おもて
うら
●伊万里玉屋
-
おもて
うら
●伊予鉄高島屋
-
おもて
うら
●岩田屋
-
おもて
うら
●岩田屋(岩田屋三越)
-
おもて
うら
●岩田屋(伊勢丹資本参加後)
-
おもて
うら
●岩田屋(伊勢丹資本参加前)
-
おもて
うら
●遠鉄百貨店
-
おもて
うら
●大沼
-
おもて
うら
●岡島
-
おもて
うら
●小田急百貨店
-
おもて
うら
●加古川そごう
-
おもて
うら
●加古川ヤマトヤシキ
-
おもて
うら
●柏そごう
-
おもて
うら
●金沢丸越百貨店
-
おもて
うら
●金沢名鉄丸越百貨店
-
おもて
うら
●川徳
-
おもて
うら
●近鉄百貨店(現行券)
-
おもて
うら
●近鉄百貨店(旧仕様券)
-
おもて
うら
●近鉄松下百貨店
-
おもて
うら
●草津近鉄百貨店
-
おもて
うら
●熊本岩田屋
-
おもて
うら
●久留米岩田屋
-
おもて
うら
●京王百貨店
-
おもて
うら
●京急百貨店
-
おもて
うら
●京阪百貨店
-
おもて
うら
●さいか屋
-
おもて
うら
●佐賀玉屋
-
おもて
うら
●さくら野百貨店
-
おもて
うら
●佐世保玉屋
-
おもて
うら
●佐世保玉屋
-
おもて
うら
●佐世保玉屋(旧仕様券)
-
おもて
うら
●山陽百貨店
-
おもて
うら
●スズラン
-
おもて
うら
●諏訪丸光
-
おもて
うら
●西武百貨店
-
おもて
うら
●そごう
-
おもて
うら
●そごう
-
おもて
うら
●そごう
-
おもて
うら
●そごう(経営破綻前)
-
おもて
うら
●そごう・西武
-
おもて
うら
●大丸
-
おもて
うら
●大丸(旧仕様券)
-
おもて
うら
●大丸松坂屋百貨店
-
おもて
うら
●大和
-
おもて
うら
●高島屋
-
おもて
うら
●高島屋(記念券)
-
おもて
うら
●ダックシティ
-
おもて
うら
●多摩そごう
-
おもて
うら
●千葉そごう
-
おもて
うら
●千葉三越
-
おもて
うら
●ちまきや
-
おもて
うら
●中部近鉄百貨店
-
おもて
うら
●津松菱
-
おもて
うら
●鶴屋百貨店
-
おもて
うら
●天満屋
-
おもて
うら
●東急百貨店
-
おもて
うら
●東武宇都宮百貨店
-
おもて
うら
●東武百貨店(池袋)
-
おもて
うら
●東武百貨店(船橋)
-
おもて
うら
●トキハ
-
おもて
うら
●鳥取大丸
-
おもて
うら
●豊橋丸栄
-
おもて
うら
●中合
-
おもて
うら
●中合(旧仕様券)
-
おもて
うら
●ながの東急百貨店
-
おもて
うら
●名古屋三越
-
おもて
うら
●奈良そごう
-
おもて
うら
●博多大丸
-
おもて
うら
●浜屋百貨店
-
おもて
うら
●阪急阪神百貨店
-
おもて
うら
●阪急百貨店
-
おもて
うら
●阪神百貨店
-
おもて
うら
●福岡玉屋
-
おもて
うら
●福屋
-
おもて
うら
●藤井大丸
-
おもて
うら
●藤崎
-
おもて
うら
●藤崎(旧CI)
-
おもて
うら
●藤丸
-
おもて
うら
●松坂屋(名古屋)
-
おもて
うら
●松坂屋(旧仕様券 名古屋駅)
-
おもて
うら
●松坂屋(ホログラムなし旧仕様券 名古屋)
-
おもて
うら
●松屋
-
おもて
うら
●松屋(ホログラムなし旧仕様券)
-
おもて
うら
●丸井今井
-
おもて
うら
●丸井今井(経営破綻前)
-
おもて
うら
●丸栄
-
おもて
うら
●丸正
-
おもて
うら
●丸正(ホログラムなし)
-
おもて
うら
●丸広百貨店
-
おもて
うら
●丸由百貨店
-
おもて
うら
●三越
-
おもて
うら
●三越
-
おもて
うら
●三越
-
おもて
うら
●三越
-
おもて
うら
●水戸京成百貨店
-
おもて
うら
●宮崎山形屋
-
おもて
うら
●名鉄百貨店
-
おもて
うら
●名鉄百貨店(旧仕様券、旧CI)
-
おもて
うら
●茂原そごう
-
おもて
うら
●八木橋
-
おもて
うら
●ヤナゲン
-
おもて
うら
●山形屋
-
おもて
うら
●ヤマトヤシキ
-
おもて
うら
●横浜そごう
-
おもて
うら
●リウボウ
-
おもて
うら