50円白銅貨
50円玉は当初ニッケル貨でしたが、自動販売機や券売機などが貨幣を監査する際に磁石を使用していたため、ニッケル貨の場合は故障を引き起こす可能性が出てきました。そこで、このあたらしい50円貨が登場しました。
基本データ
発行
1967/02/01〜
大きさ
21 mm
刻み
あり
形状
円形
重さ
4.0 g
素材
銅 75%、ニッケル 25%
有無効
有効
表図柄
菊の枝
裏図柄
「50」
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うら


