文鉄のビジョン
もっとおもしろい未来へ
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これまで文鉄が取り組んできたものに共通することは「誰かの支えになる」というものでした。
例えばBuntetsu Onlineでは児童虐待やマイノリティに関する啓発活動、文祐ソフトウェアではBuntetsu Pc Shelfにより急速に発達するユビキタス社会へナレッジの提供、Bunyu LooseleafやBuntetsu Spotlightを通じて学生たちの支援、お札とコインの資料館では国際的な金融教育啓発活動である「グローバルマネーウィーク」や北海道博物館から日本全国の博物館・美術館などへ広がった「おうちミュージアム」などへの参加を通じて未来を担う子どもたちの知的好奇心を刺激する場所の提供を行っています。
これまでの文鉄のタグライン
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タグラインは文鉄の当時のビジョンを簡潔に表すものでした。Buntetsu Online、文祐ソフトウェア、お札とコインの資料館でこれまで使用してきたタグラインをご紹介します
- What experience do you want to find today? (2002年)
- いつもきみのそばに (2003年)
- Here is the infinite possibility. (2004年)
- 素晴らしき日々へ (2005年)
- みんなのために。ひとりのために。 (2006年)
- Computing Freedom (2005年)
- Your best! my best! (2006年)
- 未来よ、君は美しい (2008年)
- ふしぎ、だいすき。 (2015年)
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Buntetsu Online
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文祐ソフトウェア
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お札とコインの資料館
これからの文鉄が目指すもの
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文鉄のビジョン :
夢見たことの、その先へ。
これらの活動はやっと芽が出た状況であると代表者は考えており、これから先も探究心を失うことなく、そして子どもたちの知的好奇心という花を咲かせることができるように、次の世代への種子を残せるように活動を続けていきます。
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文鉄のバリュー :
現状に満足していないか…
夢を追い続けているか…
創造し続けているか…
変わり続けているか…
たくさんの情報の海に驚いたこと。ワクワクしたこと。
そして、想像したこと。
自分が作ったソフトウェアをたくさんの人が使うようになる未来を。
自分が作ったウェブサイトをたくさんの人が見るようになる未来を。
あの頃の夢、覚えていますか。
文鉄は、問い続ける。
現状に満足していないか…
夢を追い続けているか…
創造し続けているか…
変わり続けているか…
夢見たことの、その先へ。
文鉄は、20周年