文鉄・お札とコインの資料館

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お金はその時代背景を反映する鏡です。


われわれの生活に欠かすことができないもの。とくに必要なのが「お金」ではないでしょうか。食料品や日用品を購入や貯蓄はもちろん、冠婚葬祭などでの贈与もお金で行う方が多いと思います。

紙幣や貨幣は、国や地域そして発行された時代が違っていても、その時代背景や文化とともに生きてきた人々を映しています。文鉄・お札とコインの資料館は、これからも「ふしぎ、だいすき。」をキャッチコピーにお金にまつわる好奇心を育む場所、1枚の紙幣や貨幣に込められた"思いを伝える資料館"として、ただ調べ物をするだけの場所ではなく、貨幣学への入り口としてあり続けたいと考えています。

それでは、みなさまをお金の世界へご案内します。さあ、お金の世界を旅してみましょう。


文鉄・お札とコインの資料館20年の価値、100年の未来

おかげさまで、文鉄・お札とコインの資料館は2025年4月4日、開設20周年を迎えます。









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